獣医学部新設したって

四国に獣医学部を新設したところで、一体どれだけの卒業生が四国に残るのでしょう?

北里大学の獣医学部は青森にありますが、卒業生で青森に残る人なんていないに等しいです。

しかも青森出身の卒業生でさえ残らないのですよ?

残ったとしても、ほとんど小動物獣医になりたくて入学してくるので公務員獣医、産業動物獣医になるものはその中でもさらに少ない。

新設したところで増えるところは小動物獣医。ペットブームに限りがみえてるなかでさらに小動物獣医が増え、今でさえ動物病院が飽和してる中、さらに飽和し、
今でさえ獣医学部の学費を返せるほどの稼ぎもない中さらに年収も減ることでしょう。

一番に問題だと思うのは、新設や定員を増やことで偏差値が低くなり、獣医学部に入りやすい状態になると、意識の低い学生や卒業生が増え、まともな知識を持たないまま、自覚のない状態で仕事に従事するのではないかということ。
獣医学部の教員数が今でさえ足りてないのに、良い教育を提供できるとも思えない。

今でさえ薬剤耐性菌に対しての意識が低いと思う獣医が多い。抗生剤の使い方が乱雑だと思う獣医が多い。
学生の意識と、提供できる教育のレベルの高さを維持しないと、今後人間の健康維持にもツケが回ってくると思う。

レベルの低い獣医を増やしたところで質が低下し悪影響だと思うけど。

レベルの低い獣医が食肉衛生に関与して、その食肉を食べたいと思いますか?

必要なのは卒業生をいかに産業動物獣医に従事させるか、公務員獣医になってもらうか。いかに質の高い獣医を育てるか。
そのためには既存の獣医大学で奨学金制度を充実させたり教員を増やしたり、教育内容を充実させることだと思うのだけど。

新設や定員を増やすことは得策だとは思えない。
もっと現場の獣医師や既存の獣医大学の教員の意見を聞いてから決めてほしい。餅は餅屋でしょう。

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# by sava-cat | 2017-07-10 13:07

そう思われると悲しい

加計学園の獣医学部新設をめぐって、連日のようにいろんな記事や、その記事につくコメントを呼んでいるけど、もうなんか心の中がモヤモヤしすぎて、あまり批判的な意見をブログで書くべきではないと思いつつも書いてみる。
別にトップブロガーでもない私がここで書いたところで呼んでくれる人はわずかだし、正しく理解してくれる人もわずかかもしれないけど…


国のトップにいるような人が、臨床小動物獣医が儲かってるから公務員獣医が少ないとか、ペットブームだから獣医師増やしても問題ないとかコメントしている人がいるけれど、実際私の周り(同級生や職場の人、知りあい等)の獣医師の話だけれど、その人たちの給与は、私の周りにいる普通の会社員の人達の給与と同じくらいか低いのがほとんどです。。ボーナスも昇給も何年も無いという話も多く聞きます。
でも残業はあたりまえだし、夜中に呼び出されたり朝方まで家に帰られなかったことや、帰宅してからも呼び出され出勤したこと、休日でも呼び出され出勤したり、動物のことや飼い主さんのことを気にかけて出勤したりオペしにきたり。。という獣医師がほとんどです。

休日だって、自分の知識や技術向上のためにセミナーに出かけたり(遠方でのセミナーは交通費やホテル代も実費で出している人も多いし、中には何十万というセミナー費もある)している先生がほとんどです。

一部の開業医の先生以外、給与が良いからという理由で満足して働いている獣医の先生はどれだけいるんでしょう…?

少なくとも私の周りでそんな話は聞きません。。

昔であればバブルがあったり、ちょうどペットブームで動物の飼育数が上昇しているときだったし、税率も低かったり、ネット社会でもないのでそれほど高い知識や技術がなくてもやっていける時代だっただろうけど、今じゃペットブームも限りが見えてるし、動物病院も飽和状態、税金も高くなって自分の子供でさえ多く養えないというので少子化になっている中、動物にかけられる金額も高くない。(つまり高い治療はその子のためを思って進める事案があっても飼い主が消極的であることも多い)、ネット社会なのでネットで色々な情報を仕入れてきてクレームをつけてくることも多い。(訴訟を起こす人も)殴りかかってくる人や、呪いの手紙を何通も送ってくる人もいるみたいです。
それに動物愛護団体の中には「安くして当然!!」ひどいと『無償でやってくれてもいいじゃない』というスタンスの人も。。

求められることが高くなっている中、給与も満足でないのになぜ小動物獣医を選択するのか?

もうこれは『やりがい』しかないんじゃないかと思う。

私も、旦那も、私の周りも旦那の周りの獣医も、『動物を助けたくて』『動物の命を助けることで飼い主の気持ちを助けてあげたくて』『動物の健康を守って、人の健康(体だけでなく心の健康を含め)を守りたくて』小動物臨床医を選んだ。

常々よく話題になるけど、公務員獣医の方が有給も確保されてるしボーナスは出るし安定してるし、女性や家庭を持つ男性獣医は特に公務員になったら??と勧められる。

でもやっぱり辛くても患者さんの笑顔や感謝の気持ちを伝えられて、それが嬉しくて、小動物臨床から離れたくない人が多いと感じてます。

実際、旦那も家庭を養うために『公務員になろうかな…』と日々悩んでいますが、『慕ってくれている患者さんがいるから』と、高速で片道1時間以上かけて通勤して、昼ご飯も食べられない、トイレにさえも行けないという日々も多い中働いています。

だから国のトップで、発言が全国民に届くような人が、現状も知らないのに軽々しく言動していることとがとても悲しいです。
すごくつらいです。

獣医大学の教授もコメントしてくれていたけれど、若い獣医は安い給料で一生懸命働いています。(研修医の先生はバイトなどをして若いころは収入を増やしているという話を聞くけど、獣医はそんなバイトも無いしできない。)
たぶん私たちより若い獣医の先生はもっともっと苦しくなってくるような気がします。

人の病院の医師も、歯医者も、一般の会社員も、みんなみんな仕事は大変だし一生懸命やっているだろうけれど、勤務獣医は確実に給与に見合っていない仕事量だと思います。それなのにこれ以上獣医を飽和させないでほしいです。しなければいけないことは地域の分布格差だと思う。

開業したって、儲かるどころか潰れるかもしれない。潰れないにしてもギリギリ赤字にならない程度だという話がほとんどです。(ここ最近の開業に関して)
動物病院がウホウホに儲かった時代はもう終わったと思う。
もし仮に私たちが開業するとしたら、自分たちの信念を貫くためと、身体を壊さないために自分に見合った勤務体制のもとで働きたいから。という理由での開業になると思う。

どうか現状を知らずに、獣医はみんな儲かってる。と捉えないでほしいです。少なくとも、儲かるから小動物臨床医を選択している。と思って動物病院を見ないでほしいです。

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# by sava-cat | 2017-07-07 12:59 | その他

退院後の生活

退院後の生活ですが、長女は生まれてからずっと夜活性化するタイプでして。。退院してからも昼間熟睡の、夜活動(泣く)スタイルを維持。
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兄貴2人は昼間暴れまくるので、私が心から休める時間は0。
覚悟はしていましたが、、、まぁイライラはしてしまいます"(-""-)"

でも、私の母が子供たちを早く寝かせるリズムを作ってくれたおかげ&子供達だけでベットに行ってくれるようになったので、20時過ぎからパパが帰宅するまでの間は少し安らぐ時間にできています。
ブログもその合間に書き込めたり、写真の整理も可能に。
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退院してから2週間ほどは、出産の疲れのせいか、私の母がいたので甘えもあってか、何をする気にもなれず、母がいなくなってからの生活がやっていけるのか非常に不安でしたが、まぁいなくなったらいなくなったで、ご飯支度や子供たちのお風呂や掃除も何気にこなせるものだなぁと思いました。

それと長男がお片付けをしっかりやってくれるので、日中長男次男で散々に騒いで散らかして酷いのですが、私の手を煩わせることなく(片付けなさいとは言うけれど)部屋が綺麗になるのでそれはすごく助かってます。次男は全く何もせず、注意するとキレるだけ…。

ただ、まだ長女が1カ月も経ってないため外出できないので食材の買い出しなどがろくにできず、ありものを工夫したり 帰宅するときパパに買ってきてもらうしかなく。(近くに生協はあるのですが、高いし欲しいものがなかったりするし)
今まで買い物の時間帯に出てくる割引商品などを購入できていたのもゲットできなくなったので経費がかさんでいるのが痛いです。。。物価も上がる一方で泣きそう(´;ω;`)
なぜか私の母が来てから長男次男の食欲がアップし、すぐにお米や食材が底をつくように(;´Д`) 食べないより心配ないけど、今後どれだけ食べるようになるのか恐ろしいです。

そんな兄2人は長女のことがとても可愛いらしく、『抱っこしたい』とか、『○○可愛いねー』とか言って頭を撫でてくれたり、泣いていると気にかけてくれたりしています。
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今日も2人で長女にいないいないばぁをしてくれていました。

長女も明日で1カ月になりますが、私が話しかけると何となく嬉しそうな表情をするようになったりしてきています。(おそらく気のせいではないと思う) 体重は退院してから測っていませんが、かなり体つきがしっかりしてきています。
おっぱいは飲んでも4分くらいであまり飲めている気もしないのですが(*_*; 12日に1カ月健診があるので何キロになっているか楽しみです。

で、こどもの日の昨日は特に何もしなかったのですが、写真だけ。(買っておいた柏餅1つをシェアして食べたくらい)
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3人が良い表情の写真がいまだに撮れて無くて悔しい… いつかきっといい写真撮ってやる(´;ω;`)


あと、早めではありますが、今月末に長男の5歳の誕生日なのでトレーニングバイクを買ってあげました。
ホントはストライダーを買ってあげたいと思っていたのですが、トイザらスにて安いのが売られているとパパから連絡があり…不本意ではありますが家計を考えるとやむを得ないとこちらの商品にしました。
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トイザらスのトレーニングバイクはおよそ2500円くらい。 ストライダーが15000円なので激安です((+_+))
自転車だけでなく、膝のサポーターやヘルメットも買わないといけないしねぇ…
長女が外出できるまでは、パパがいるときしか子供たちを外で遊ばせることができないので、明後日幼稚園が終わったら自転車すると張り切っています。 (外出できても紫外線とかPMとかあるから、いずれ長時間長女を外には出せないけど)

パパが土日休みになったら子供たちとたくさん遊べるんだろうけど、こんどは土日だと遊楽地が混雑するからどっちもどっちなんだよね…。

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# by sava-cat | 2017-05-06 19:50 | 日々の記録

出産当日のこと

出産レポです。

今回の妊娠中、恥骨痛は結構前から激しくあったのですが、予定日が近づいても足の付け根が剥離されるような感覚はほとんどなく。お腹の重さも、長男&次男のときほど重いと感じることがありませんでした。
本当に生まれてくるんだろうか?と疑いたくなるくらいほとんど兆候がなかったので、天気が良い日は毎日長男を連れて家の近所を1時間近く歩いたり、さらに今回はスクワットなどもしていました。

3人目も絶対旦那には立ち合いをしてもらいたいと希望していたので、いつでも仕事を抜けられるように長時間オペは極力入れない様に配慮してもらっていたのですが、予定日が近づくにつれ、なんだかんだ緊急で夜に別施設に移動してオペしなきゃいけなくなったりする患畜が来院することが続き、私も旦那もかなり緊張して毎日過ごしていました。(ただでさえ片道の通勤時間が高速使っても1時間かかる)
それでも患畜のオーナーさんが来院するたびに『まだ生まれないの?』と気にかけてくれる人が多かったそうで、うれしく・心強く感じていました。

で、出産当日のことですが、当日の朝ベットで横向きに寝ていたらいきなりジュワーっと下着が濡れる感覚があり。。何も力を入れていない状態でそんな状態になったので尿漏れなどではなく破水だろうと思い、産院に電話すると診察が始まってから来院してくれと指示があり、時間になってから旦那と共に病院に向かい、NSTや診察を受けることになりました。

お腹の張りや陣痛はほとんどなかったのですが(歩いたりすると張るけど)、検査を受けるとやはり破水しているということがわかり、子宮口も3センチほど開いていて、即入院という流れになりました。旦那もそのまま病室にイン。
ちなみに羊水には胎脂のような白いカス状のものも出ていました。

朝イチで病室に入ってベットで横になっていたのですが、破水はチョロチョロあるものの、全く陣痛は来ず。。。。。
『破水すると出産まで早いよ~』『破水するとすぐ陣痛くるよー』という意見ばかり耳にしていたので、“出産て本当に1人1人違うんだなぁ”と改めて感じました。

あまりに陣痛くる気配がなかったので、“このまま24時間過ぎたらどうしよう。。破水から始まると胎児への細菌感染のリスクとかも高くなるっていうし…”とまたさらに不安感が強くなっていきました。

結局朝ごはんを食べ、昼ご飯を食べ、おやつもしっかりいただき、夕ご飯まで何も痛み無く食べ終わり。

夜の7時過くらいから少し等間隔のお腹の張りは出てきました。
しかし、入院してから2度ほどNSTを受けましたがそれほど強いものはなく。

ようやく陣痛に近づいてるのかな?と思えるようなお腹の張りが出てきたのは夜の9時前後くらいから。それでも長男・次男の時くらいの痛みではなかったのですが、張りが5分間隔くらいになり。
助産師さんが、『もしかしたらあなたはそこまで痛み無いまま出産まであっという間に進んでしまうタイプかもしれないから、もう分娩室に移動してましょう』と言ってくださり、まだ余裕のあるうちに分娩台にスタンバイ。
外測陣痛は90超えても、自分の感覚は『まだまだ痛いと思えるほどではない』くらいで、子宮口も全開になっていたのですが、次男の時よりさらに陣痛らしい痛みと認識することがありませんでした。

結局『いきんでもいいかな』と思える痛みレベルになったのは、頭が半分出てしまった後で、頭が半分出た後で先生が来てくれ、その後のお産の処置をしてくださいました。

ベテラン助産師さんの的確な指示もあったし、産院が極力会陰切開しない出産を推奨しているので、今回は痛みを逃している間にスルンっと産むことができました。ほとんどいきまず、会陰切開もなく、本当にダメージの少ないお産になりました。生まれたのは夜の10時くらい。

長男の時も産後に貧血だったし、次男の時は出血も多かったのですが、3人目の出産は出血も少なく、立ち上がっても全くふらつくこともありませんでした。長女は兄妹のなかで一番体重があったのですが、ここまで楽に出てくるなんて!とビックリ(*_*)でした。身長は長男より少し低いくらい。

長女は生まれてすぐからおっぱいもしっかり吸ってくれ、声のするほうをマジマジ見たりしていました。
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2時間ほど分娩室でカンガルーケアし、沐浴されたあと夜0時過ぎにようやく病室に移動しました。パパも面会時間を過ぎているので病院が施錠されているため、院内から出ることができないため、1泊することに。
朝に破水したので、兄妹で初めて安い時間での出産になるか??と思われましたが、結果夜間料金+パパの宿泊料金もプラスされることとなり、うちの子たちはお金かかる時間に生まれるんだなぁ~(笑)と苦笑いでした^^;
でも、今回は前記事に書いたように不安や心配なことが多かったため、特に『あぁ、無事に生まれて何より』と強く感じました。
パパも『3人の中で一番安堵した出産だった』と言っていました。

どうしても人間なので欲深くなってしまうから、『もっと美人だったら』『もっと頭が良かったら』『もっと気がきいたら』『もっと声が素敵だったら』とか思ってしまうこともあるだろうけど、本当に本当に健康で障害無くいてくれることがこの上なく、一番の幸せであると思います。

長男のときも、次男の時もそうだったけど、長女も、『生まれてきてくれてほんとうにありがとう』
です。



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# by sava-cat | 2017-05-03 20:35 | 日々の記録

妊娠判明から染色体検査まで

今回の妊娠出産までの記録。。

妊娠が判明したのが8月の上旬のことでした。
おそらく妊娠したのが7月下旬なのですが、全然気づいていなかったのでメディカルメガバンクの無料のMRI検査をしたり、動物の鍼灸講座を受講して自分の体で練習したりしていたりしていました…。(しかも三陰交のツボにめっちゃ鍼打ったりツボ押ししてた…(;´Д`))
判明するまで、運転中に1,2度軽い吐き気みたいなのを感じた日があったのですが、暑い日だったのでのぼせたのかなーくらいにしか思っていませんでした。

判明したのは本当にたまたまで、今まで膀胱炎になったり、原因不明の腹痛などが続いたので、自分で腹部のエコーを見てみようと職場のエコーをお腹に当てて膀胱付近をチェックしたところ、膀胱じゃないところに小さな円形の低エコー像が見られたため。。
かつて長男・次男の時に産婦人科でおめでたを言い渡された時の画像とそっくりだったため。。

半分『まさかー(笑)』と思いつつ、帰宅してから検査薬を試したところ、見事陽性反応が出て今回の妊娠がほぼ確実であることがわかったのです。

その後産婦人科に行き、しばらくしてから母子手帳ももらったのですが、9月初めころ、胎児に頸部浮腫があることがわかりました。それもまた自分でエコーを当てたときに『あれ…?!』と気づき、不安のあまり定期健診したばっかりだったのですがもう一度産婦人科でチェックしてもらい、やはり浮腫が4ミリ以上あると診断されたのです。初期の頃は胎児の循環がうまくいかず、軽度の浮腫があるのは気にしなくてもいいというけれど、3ミリを超えてしまうとダウン症や、心臓・腎臓など循環器に異常を持っていたりする確率が上がるという情報を目にしていたので、地獄に落とされたようにどん底の気持ちになりました。。
羊水検査をするか、検査してもし染色体異常があった場合どうするのか、羊水検査の費用、今まで胎児の為に食生活や生活を変えたけど、その努力も無駄になってしまうのかなど色々考えて、何も手に着かないほど毎日泣き続けました。。

考えて考えて、産婦人科から県立こども病院を紹介してもらい、出生前診断を受けることに決めました。
出生前診断は35歳を超えると希望すれば誰でも?受けられるらしいのですが、35歳未満だと胎児に何らかの異常がある疑いがないと受けられないのだそう。
染色体検査を受ける前に夫婦でカウンセリングを受けたのですが、担当してくれた産婦人科医の先生がとても良く話を聞いてくれる先生で、こちらの質問にも丁寧に受け答えしてくれて、検査を受ける決心がつきました。
血液を採ってから海外の機関に診断を依頼するため、判定までは2週間ほど要するとのことで、結果が出るまで気が気ではありませんでした。

今回受けた染色体検査は13,18,21トリソミーの診断しか結果が出ず、それ以外の染色体異常や性別までは判定できないので、結果が出ても100%安心することはできないなぁと思っていたのですが、とりあえず3つの異常だけでも否定できれば心が楽になるだろうと、検査に22万ほどかかったのですが受けないという選択肢を取ることはできませんでした。

染色体検査の結果が出てからも、2回ほど県立こども病院でエコーでの詳しい検査をしてもらい、心臓、腎臓、脳、その他の身体面で見られる範囲では異常はないとのことで安心して出産まで過ごすことができました。

悪阻は今までで一番ひどく、果物以外は食欲起きず、大好きな和菓子も口にしたくありませんでした。悪阻の時期に旬だったプルーンをひたすら食べていました。
加えて1カ月以上も続く咳(おそらく喘息)と、中耳炎、溶連菌?のような激しいのどの痛みと体の不調(その前後家族が溶連菌感染と診断されたのでおそらく私も感染してた)などなど続きました。病院を受診するにも『妊婦は診れない』と断られることがほとんどだったので、自力で治すか、最終的に産婦人科にお願いして何かしら薬を処方してもらいしのぎました。。

出産ギリギリまで呼吸が苦しくなる日々が続いたり、貧血がひどかったり、何かしらずっと体調不良でしたが、出産自体は今までで一番楽に済みました。
出産レポはまた次の記事に記録したいと思います。

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# by sava-cat | 2017-04-29 10:51 | 日々の記録